ライシア/RBAの高い水溶性・人体吸収率

ライシア/RBAの高い水溶性・人体吸収率

ライシア原粉末について、「水溶性だが実際に水に入れても溶けない(様に見える)」という点について、お客様からお問合せが複数ありましたので、以下説明致します。

ライシア原粉末は水溶性ケイ素を約41%含む100%国産稲由来の植物ミネラルです。
ライシア原粉末にはケイ素以外にいろいろなミネラルが含まれています。その中には水に溶けるものもあれば水に溶けないものもあります。水に溶けるものであっても目で見えるわけではありません。といっても、実際に固形分として水に溶けないように見えるものを水溶性だと説明されてもイメージがわかないと思いますのでキャベツの中のビタミンCを例にご説明します。

キャベツにはビタミンCが含まれており、ビタミンCは水溶性です。キャベツを切って水につけておくとキャベツの葉は溶けずにそのまま残りますが、中に含まれるビタミンCは水中では水に溶けだします。
RB1シリカのケイ素も同じです。水溶性以外の成分は溶けずにそのまま残りますが中に含まれる水溶性のケイ素は水中では水に溶けだすのです。

ケイ素はもともと水に溶けにくい性質を持っています。

ところが、濃縮液のケイ素商品は、薬品等により、自然状態ではない強アルカリ性にて、ケイ素を強制的に水に溶かして、水溶性だと宣伝しています。濃縮液のケイ素商品を中性にすると固形化し、ジェル状になります。「水に溶けているから水溶性」と宣伝するために危険な強アルカリにしているのです。しかし、実際には、粉末・錠剤などの固形でも水溶性ケイ素は水溶性です。

ライシア/RBAシリーズは、正真正銘の、水溶性ケイ素です。

固形でも水溶性ケイ素

フレスコ・ヘルスケアのライシア/RBAシリーズは、超高濃度、水溶性、植物性のケイ素となります。ケイ素の状態がたとえ固形であっても水溶性ケイ素は水溶性ケイ素であることを明確にお伝えしておきたいと思います。ケイ素はもともと水との親和性が低い元素なので、水溶性のケイ素でも、砂糖や塩の様に、パッと水に溶けることはありません。そのため、濃縮液の商品は、強アルカリ性を保つことで液体の状態にしているのです。

特許製法原料RB1シリカ

RB1シリカ(植物性非晶質水溶性シリカ;英語表記:RB1 Silica) 使用。
国産稲100%由来。


「健骨・健歯の習慣 ライシア Bone」(錠剤)
「健康美人の習慣 ライシア Beauty」(ソフトカプセル)
「健骨・健歯・健康美 ライシア原粉末」(粉末)

客観的なケイ素サプリメントの比較表でも優位性が示されています。
(※ ミクランコーポレーション調べ 2022年8月22日~28日)

ライシア/RBAシリーズは、ケイ素サプリメントの王様として、
フレスコ・ヘルスケア社が絶対の自信を持ってお勧めします。ぜひ一度お試しください。

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(※) 『RB1シリカ』への取扱変更および原料規格グレードアップのご連絡  【前取扱PAW-RB1⇒ RB1シリカ】 フレスコは、「RB1シリカ」へ取扱の原料を変更致しました。RB1シリカは、前取扱いのPAW-RB1よりも、濃度が高まり、水溶性がさらに上昇しております。さらに、RB1シリカシリーズの上位スペック原料の「RB1-Goldシリカ」については、PAW-RB1よりも不純物が10分の1よりも少なく、超高濃度シリカ99%以上で、ナチュラルな白色であり、あらゆる面でグレードアップを達成しております。名称・スペックなどの更新により、以前よりご購入またはご検討いただいているお客様には少し紛らわしく、ご迷惑お掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。(2019年中旬某日)

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